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【群馬県桐生市】新桐生駅徒歩3分!古民家を活用した高速通信環境のコワーキングスペースがオープン

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群馬県桐生市広沢町に、IT特化型コワーキングスペース「Kit-Base(キットベース)」が7月末に開業する。東武桐生線「新桐生駅」から徒歩3分の古民家を活用した、小規模なコワーキングスペースとなっている。

新桐生駅近くに幅広い用途で利用できるスペース誕生

「Kit-Base」は、高速Wi-Fiと電源を備えた作業スペースのほか、貸会議室、イベントスペース、ドリンクなどを提供。新桐生駅を利用する人の移動前後の作業や、地域で働く人のリモートワーク、勉強、打ち合わせなど、幅広い用途で利用できる。


個室やイベントスペースを含めると100平米以上あり、その中で好きな席を利用できる。

ちなみに、同施設を運営するTaplicoBaseは、企業向けのIT・DX研修、生成AI研修、プログラミング教育などを行う会社。研修や教育を通じて人が学ぶ機会をつくるだけでなく、地域の中に、実際に人が集まり、学び、仕事ができる場所をつくりたいという考えから、コワーキングスペース事業を開始したという。

同社の代表取締役である梅津雄一さんは「新桐生駅の近くに、地域の方にも集中して仕事や勉強をしていただける場所があればと考え、Kit-Baseをつくりました。大きな施設ではありませんが、古民家の落ち着きと、ITの仕事にも対応できる通信環境を両立させています。(中略)仕事や学びを通じて人がゆるやかにつながり、地域に長く根づく場所にしていきたいと考えています」と述べている。また、新桐生駅は、都心と桐生を結ぶ入口でもあるため、地域で働く人以外にも、都心からの訪問者が短時間立ち寄れる場所を提供するという。

古民家のような落ち着きと高速の通信環境を両立


「Kit-Base」の特徴のひとつは、立地の良さ。東武桐生線「新桐生駅」から徒歩3分の場所にあり、移動前後の短時間の作業や、桐生市内での打ち合わせ前の準備、出張中のオンライン会議などにも利用しやすい。


また、大規模なオフィスではなく既存の古民家を活用することで、和室の作業スペースなど、古民家の落ち着きが残る仕事場として利用でき、仕事や勉強に集中できる環境となっている。

さらに、最大通信速度10Gbpsの光回線と、Wi-Fi 7に対応した無線アクセスポイントを導入しており、ITの仕事にも対応できる通信環境であることも特徴。なお、通信速度は利用端末、接続方式、回線の混雑状況などによって異なり、実効速度を保証するものではない。


勉強会や打ち合わせなどで利用可能な75インチのモニタも備えている。


仕事以外にも利用できる多目的スペースがあり、通常のコワーキング利用のほか、貸会議室、少人数の研修、勉強会、セミナー、地域イベントなどにも利用できる。


加えて、専用の机と椅子や棚を用意した個室プランも現在準備している。


個室は複数あり、希望に応じて設備も用意していく予定だという。

なお、同施設は、開業当初から不特定多数の利用者を受け入れるのではなく、知人や紹介者を中心とした紹介制で運営を開始するという。目的は、管理者自身がコワーキングスペースの運営に習熟し、利用者の動線、入退室方法、施設内でのルール、近隣への配慮などを確認しながら、落ち着いた利用環境を整えることだという。一般利用の開始時期については、準備が整い次第、公式HPなどで案内される。

古民家を活用したコワーキングスペース、一般開放後に利用してみては。

■Kit-Base(キットベース)概要
所在地:群馬県桐生市広沢町2丁目2971-10
営業時間・料金:Kit-Base公式HPにて順次案内
公式HP:https://kit-base.jp

(山崎正和)

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